島田叡氏事跡顕彰期成会

島田叡氏事跡顕彰期成会の会長を務められた嘉数昇明さんと副会長を務められた嘉納勝さん、
そして戦場で最後まで島田知事に随行した新垣徳助警護官の息子さんの
新垣安男さんとご一緒させていただきました。
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島田叡(あきら)氏は、戦中最後の官選沖縄県知事。
沖縄が戦場となること必死の状況下の1945年1月に死を覚悟で沖縄県知事に就任。
6月に糸満市摩文仁で消息を絶つまでの5ケ月間、苦難な戦況の下で、
住民を守るため、県外への疎開業務や台湾からの食料の確保に力を尽くし、
10万人ともいわれる多くの県民の命を救いました。
その生き様は、TBSでドラマ化もされました。「生きろ~戦場に残した伝言~」

島田氏は、野球殿堂博物館(東京ドーム)に、
戦没野球人の一人としてその名が刻まれているほどの野球人。
現在、県高校野球新人大会の優勝チームにはトロフィー「島田杯」が授与されています。

平成25年11月、
野球をこよなく愛した氏の足跡を残し感謝の気持ちを伝えようと、
沖縄県野球連盟や県高校野球連盟を始めとする各野球団体など、
県内の野球関係者が中心となって、「島田叡氏事跡顕彰期成会」が発足されました。

そして、多くの賛同を得て集まった寄付金と県からの補助金を得て、
氏の没後70年にあたる昨年6月に、
奥武山公園内への顕彰碑の建立と
球場内の野球資料館への島田コーナーの設置などを実現させました。
是非、奥武山へ足を運んでみてください。
(メインの画像)島田叡氏事跡顕彰碑

今回は、「月刊おきなわ野球大好き」12月号で、
島田叡氏事跡顕彰期成会の活動の実績を紹介する記事を掲載した縁で、
声をかけていただきました。
嘉数さん、嘉納さん、新垣さん、ありがとうございました。
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