石川涼選手・慶應義塾大学

3月の沖縄は、県外から、高校、大学、社会人のチームが多く訪れています。

その一つ、慶應義塾大学の春季キャンプに一昨日、行ってきました。当日は、社会人のHONDAと練習試合でした。

試合後に会ったのは、新1年生の石川涼(興南高出)。2浪の末、晴れて慶応大に合格。入学式を前に、2月上旬から他の新一年生7人とともに練習に参加しています。

※推薦入学制度のない慶応大ですがAO入試(法学部はFIT入試)という制度があり、それで合格した5人と系列校からの進学組3人が練習に参加しているそうです。

新1年生は普通、春季キャンプに来れないのですが、石川は2月中旬、練習中に飛球を追ってフェンスに激突し肋骨を負傷。ケガをしたことで、沖縄の祖父母の家から球場に通って、補助員として練習を手伝っています。

慶応大では、昨年は沖縄尚学出の照屋塁が主将を務めていました。照屋の卒業と入れ替わりに興南出の石川が入部しました。

石川は、福島県の郡山リトルで野球を始め、郡山中央ボーイズを経て、高校は父親の故郷沖縄の興南高校へ進学。2015年の夏の甲子園に右翼手として出場を果たしました。父親は、私の小、中、高と同じ野球部の一学年上の先輩です(これは関係ないですね)。

石川はまず、150人の部員の中から一軍ベンチ入りを目指します。そして神宮の舞台での活躍を目指します。競争の熾烈な外野のポジション争いを勝負強い打撃で勝ち取れ石川。沖縄の野球ファンの皆さんも応援よろしくお願いします。

スポーツ入学枠も無い慶応ですが、大阪桐蔭の主将、履正社の主将もAO入試で合格し、新一年生として練習に参加しているそうですよ。

28958578_800698836794883_6153446992698671104_o

スポンサーリンク
広告
広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする