大謝名ベイスターズ PICK UP! TEAM

大謝名ベイスターズ

2015-11-01

楽しく野球をやって、野球が好きな子供を育む。

結成18年目でユニホームのデザインを一新

大謝名ベイスターズの結成は18年前の平成9年。

当時、2年間ほど休部していた大謝名バッファローの再結成という形でスタートとした。

チーム名も宜野湾市で春季キャンプを張る横浜ベイスターズにちなんで新しく変え、ユニホームは当時の横浜ベイスターズの縦じまのユニホームを模した。

その当時のままのユニホームを着た子供たちが、今年5月、横浜スタジアムのグランドに降り立った。

横浜DeNAベイスターズの応援&表敬、横浜市中区の少年野球チームとの交流試合に参加したメンバーの代表3人が横浜・巨人戦の試合前セレモニーに参加した。

大謝名ベイスターズの着る懐かしのユニホームに、球場のベイスターズファンも大喜びしてくれた。

そして、横浜ベイスターズの本拠地、横浜スタジアムでチームのユニホームをお披露目できたこともあり、気分も一新してまた新たに挑戦という気持ちで創立以来のデザインを一新。

10月の宜野湾地区防犯大会では、沖縄の海をイメージしたブルーのグラデーションの入った新しいユニホームで臨みベスト4まで進んだ。

17年続く、徳之島亀津ライオンズとの交流

沖縄本島から船で8時間半の徳之島のチーム「亀津ライオンズ」と17年間交流が続いている。

毎年8月には徳之島を訪れ、亀津ライオンズと試合を行っている。子供たちは亀津ライオンズのメンバーの自宅へのホームステイや交流会を通じて親睦を深める。

港での別れのテープでは寂しさを感じるほど仲良くなるという。徳之島遠征から戻るとお礼の作文を送るのも慣例となっている。

また、プロ野球キャンプが行われる2月には、亀津ライオンズがオープン戦の観戦を兼ねて沖縄にやってきて交流試合を行っている。

そのときは亀津ライオンズの子供たちがホームステイする。県外の子供たちと交流を深める機会として、そして小学生時代のいい思い出として子供たちの心に残る。

楽しく野球を

監督歴16年の松門監督の方針は、「小学校は楽しく野球をさせる」。

これから中学、高校と長く野球を続けさせるために、少年野球というのは野球の楽しさを教えることという指導でやっている。

練習試合では、うまいへたに関わらず、できるだけ多くのメンバーを試合に出す。ポジションも固定せず、いろんな守備を守らせたり、投げさせたりと、いろいろな経験をつませている。

チームスタッフは、宜野湾ポニーズが世界一を成し遂げた時にコーチを務めた伊佐コーチと甲子園経験もある奥野コーチ。のびのび野球ながら経験あるスタッフがチームを支え、子供たちを見守っている。

TEAM DATA FILE

チーム名大謝名ベイスターズ
創立平成9年9月(再結成)
監督松門俊也
コーチ伊佐嘉道、奥野英明
代表久手堅憲秀
部員数20名
練習日月、金、土、日
練習場所大謝名小学校
モットー挨拶を忘れずに、相手の嫌がることはしない

監督取材

松門俊也監督 昭和38年生まれ 大謝名ベイスターズ

大山小、嘉数中、普天間高校卒。中学ではバレーボールをやっていて、野球は社会人になってから。息子が大謝名ベイスターズに入部しチームに関わり、2代目の監督に就任。以来、16年間監督を務めている。

 

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