熱田フレンズ PICK UP! TEAM

熱田フレンズ

2015-12-01

チームワークを大事に、楽しく野球をやろう。

ブロック大会優勝、2年ぶりに県大会へ

先に行われた中城ブロック大会で決勝に進出、2年ぶりの県大会出場の座を射止めると、決勝も勝利し優勝した。

右のエース城間裕太と左腕の大城勢武太と速球派の二人の投手を軸に、全員でつなぐ野球に徹してチームワークで戦い県大会出場を決めた。昨年は、6年生部員が一人しかいなかったが、現チームは6年生が9名で、普段から仲の良いチームだ。

春、夏と予選で敗退し県大会へ出場できなかったが、その後、コザしんきん杯が第3位、防犯大会が準優勝と好成績を残し、今大会では、これまで敗れていた中城マリナーズ、西原バッファローズを撃破した。中城ブロックはレベルの高いチームが多く、ブロック代表を勝ち取るのはチームが目標。

もともと投手力が良いチームだが、なかなか勝てずにいたのを、独りよがりだった攻撃陣に「後ろにつなぐ、しつこく攻める、チームワークで勝つ」意識を徹底した。

そして、子供たち同士で教え合ったりするなど、6年生の意識が変わってきて、いい意味で欲が出てきた。そこから結果に結びついた。

少年野球は楽しくやるのが第一番

熱田フレンズは、40年ほど前に字のチーム「熱田フライヤーズ」としてスタート、昭和63年から「熱田フレンズ」のチーム名で活動している。

渡久地薫監督は、安里哲也、大城鵬誌の両コーチと共に2年前に就任した。

「少年野球を楽しくやって、中学、高校と次につなげればいい。野球を好きになること、とにかく楽しくさせることが第一ですね」と話す渡久地監督。

昨年、唯一の6年生でキャプテンを務めた女子部員の米須友香さんも現在、中学の野球部で頑張っている。

野球を続けていれば、大人になっても一生の友達付き合いができるといい、まずは楽しい少年時代をと考える。

「みんなが学校でも仲良くして、チームワークが良ければいい」とチームのモットーは「みんなで協力して、助け合いながらやる」こと。

卒業した中学生のOBも自分たちの後輩の面倒をみにきたり応援にかけつけてくれたり、いいチームワークが保たれている。「次に行くためにチームワークを大事にし、あいさつをしっかりできるようになる、そして野球を好きになること」を子供たちに伝えている。

また、野球だけでなくて、子供会活動や海岸の清掃、学校行事の清掃活動にチームとして参加している

県大会は思い切りプレーで

県大会へ向けた課題はバッティング、とにかく思い切り振ることを目指す。三振も見逃し三振じゃなくて振って三振だったらいい、エラーも積極的なエラーならいい。

思い切りプレーすることで、ポテンヒットになるかもしれないし、難しい打球も捕ることができるかもしれない。「投手は県大会でも通じると思う。

みんなで元気よくやって、勢いに乗れたら楽しみですね」と2年ぶりの県大会に臨む。

TEAM DATA FILE

チーム名熱田フレンズ
創立40年ほど前
監督渡久地薫
コーチ安里哲也、大城鵬誌
部員数26人
練習日火、水、金、土、日
練習場所熱田グランド
モットーみんなで協力して助け合いながらやる

監督取材

渡久地薫監督 昭和36年4月生まれ 熱田フレンズ

普天間第2小学校(普天間隼)、普天間中学、普天間高校で野球部。高校時代は県大会優勝も経験。卒業後は、OBチームや職場チームなどで軟式野球を続ける。2年前より監督を務める。

 

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