松川ライオンズJBC PICK UP! TEAM

松川ライオンズJBC

2016-02-01

のびのびプレーで積極的にいこう

2015年は、夏、冬と那覇ブロックを連覇

2015年は、夏、冬と2大会連続で、那覇ブッロク大会で優勝。県大会へ2度の出場を果たすとともに、那覇市代表として宮崎県の西都市で行われた全九州学童野球大会へも出場した。

松川ライオンズでは、目標に向かって、目標を達成する事を子供たちに意識づけしてもらうために、新チームのスタート時に子どもたち自らがチームの目標を決める。昨年のチームは、目標だった「県大会出場と派遣を勝ち取ること」を達成した。

松川ライオンズは、のびのびプレーが身上のチーム。思いきり振る、思いきり走る。ミスやエラーを恐れずにプレーする。これが松川ライオンズのチームカラー。

「うちのチームは、ミスやエラーをしてもOKなんですよ。エラーをしてへこんでもマイナスの悪影響しかないので、エラーをしても、その次のプレーを大事にすることを伝えています。

打席では、自分が狙っているボールだったら思いきり振りにいく。中途半端なスイングはしない。

三振でも空振り三振ならOK、見逃し三振はしない。消極的にならないで積極的にいこうということです」と小橋川監督は話す。

県大会での上位進出は果たせなかったが、思い切りプレーでブロック優勝を2度つかんだ。

「ずば抜けてすごい子はいなかったが、チームワークで勝ち上がれました」という小橋川監督。特に冬の大会は、主将でエースの子が骨折して出場できなかったことで、逆にチームのメンバーに結束が生まれ、残り4人の投手陣も頑張りをみせ、那覇ブロック大会の優勝を勝ち取った。この、子ども達のチーム力には、監督も驚かされた。

キャッチボールと走塁に重点

エラーはOKというものの、基本は守りをしっかりとすること。そして走塁にも取り組んでいる。ブロック大会2連覇を果たした現6年生も、決して足の速い子はいなかったものの機動力野球で勝機を掴んできた。

最も力を入れているのはキャッチボール。キャッチボールとボール回しは時間をかけて、徹底的にできるまでやっている。

松川ライオンズでは、ポジションを固定していないので、試合に出る機会があるメンバーは全員参加してボール回しをする。

ボール回しでは、ミスなく何回できたか、回数決めて、できるまでやる。1日の練習がキャッチボールとボール回しで終るときもあるという。

ポジションを内野、外野と固定せず、皆どこでも守れるようにというのは、部員が少ないため、誰かがケガをしたら誰かがカバーしないといけないというチーム事情もあるが、投手もみんなができるようにと練習している。昨年末の大会で、エース不在で勝ち進んだのも、そのチーム作りが功を奏した。

女子部員もチームに刺激

女子の部員も活躍している。6年生の中にもレギュラーを担う女子部員がいたが、新チームでも中心を担う女子部員がいる。

5番でレフトを守る喜屋武一華。取材当日のマクドナルド杯真和志地区予選では最終回の守備でファインプレーをみせ勝利を手繰り寄せた。女子部員の活躍に小橋川監督も目を細める。

今年も県大会出場を目指して

6年生が10人いた前のチームと大きく変わって、新チームは5年生が2人だけしかおらず、4年生以下が中心のチームとなる。昨年よりも戦力が落ちるのは否めない。

しかし、新チームの子どもたちが決めた目標は、県大会への出場。新チームで臨んだ最初の大会は真和志地区予選を突破し、那覇ブロックの予選へと進むことができた。

那覇ブロックでベスト4まで勝ち進めば県大会出場が決まる。今、その目標を達成するために日頃の練習をみんなで頑張っている。松川ライオンズでは、そんな仲間たちといっしょに野球を楽しむ部員を部員募集中

TEAM DATA FILE

チーム名松川ライオンズJBC
創立30年前
監督小橋川勲
コーチ仲里亮、目取真興隆、末吉睦
部員数28人
練習日月、木、金、土、日
練習場所松川小学校
モットー元気はつらつ全力プレー

監督取材

小橋川勲 監督 昭和57年2月生まれ 松川ライオンズJBC

城東小学校(汀良カープ)、首里中学野球部で内野手、興南高校では外野手。最後の夏の大会は準優勝。春センバツ優勝の沖縄尚学高校に敗れた。松川ライオンズで2年間コーチを務めたあと3年前に監督に就任。

 

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